この星に願いが届いているかも?
たしかになあ。
こういう発想、まあ逆にものを捉え続けているジジイだからこそ生まれる曲。
しかしこの星にねえ。
この星を見てる人なんているのだろうか?
でも私は写真でしか見たことがないけどこの地球はキレイだよね。
だからよその星から見たらキレイだろうね!
目を引くだろうね!
もし天体望遠鏡を覗いてて見つけたら感動するだろうね!
「なんてキレイな星!」
って!
そりゃあ願いたくもなるよね!
この星にメガネをかけさせてあげて、そんな人達がいることを見させてあげたいよね!
でもそれを思って一人のジジイがこんな歌を作って歌ってる。
「この星に願いが」
名曲「星に願いを」にちなんでこんなタイトルをつけて!
怖いね!
しかしいいねこの光景!
そして次に歌った曲はメガネの街の曲。
鯖江の曲。
何このスケールの小さくなり方!
それもだよ!
♪ 君のサバがいい ♪
傍を鯖に!
ふざけた野郎だ!
傍を蕎麦にするなら許せるけど鯖?
今回の Wood Village Club のギャップはキツかったね!
爺様、歌い続けておくれよ!
クマガイ
視聴はメニューより「Archive」へさりげなくおすすみあれ!



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